【私立中高一貫生向けオンライン学習】中高一貫Brigde Star

1日30分で、
難関大合格の
基礎力づくり

5~6年後には大学受験!

中学受験ぐらい大変なのは親子ともにきつい!
大きく変化しているというけれど情報がない!
でも、できれば希望の大学に行って欲しい!

不安や期待はいっぱいあるけれど、
結局、何からしたらいいか分からない!

<新中1>

・英語や数学の先取学習は必要?
・受験後は少し休ませたいけど、大丈夫?
・今から6年間塾通いは、親子ともに疲弊する?
・中高一貫校は進度や内容が全然違う?
・自宅学習を、子どもが継続できる?
 

<新中2>

・定期テストの点数が気になる…
・一夜漬けが中心だけど、積み残していない…
・普段、全然勉強をしていない…
・学校の勉強についていけているのかな…
・部活が忙しいみたいで塾に行く暇がない…
 

勉強はしてほしいけれど…

中学受験勉強でついた
学習習慣を維持したい

親の管理ではなく第三者できれば
自己管理させたい

行事や部活など中学生活とも
両立
させたい

正しい勉強方法や考え方
身につけてほしい

bridge★とは

中学受験を終えた中高一貫生専用のオンライン学習コンテンツ

1日30分の自宅学習で、難関大学合格まで導く、まったく新しい学習サービス!
 

bridge★の特徴

特徴 2

講師が直接添削指導

ひとりにしない、ひとりにさせない学習サポート体制

特徴 3

勉強効率とできることを最大化

短時間でいつでもどこでも学習できる

特徴 4

本当に必要なことだけ

6年後の大学受験のために今必要なことを端的に学習できる

特徴 5

総合型選抜・海外大進学にも対応

難関大受験以外にも幅広く対応します。

特徴 1

1日1教科約30分で学習コンテンツを構成

学習が生活のメインではなく、しかし日々無理のなく学習習慣を継続できるようにしました

特徴 2

毎日、本人・保護者・講師・スタッフLINEに課題提出&指導

本人×保護者×講師×スタッフの4者協力体制で、生徒本人の学習習慣づくりをサポート

特徴 3

スマホを学びに活かせるコンテンツ構成

早くから「自分でスマホを学習に活かす習慣」を身につける

特徴 4

今からやっておくべきことに注力できる
カリキュラム構成

難関大合格のために今だからこそやるべき必要な基礎力づくりに注力

特徴 5

難関大・総合型選抜・海外大進学にも
対応できる力を養成

将来、難関大学の入試や様々な
入試形式に対応できる教育方針

コース案内

教材の特徴

日本語と英語の違いを意識する

最初に日本語を使いながら英語の特徴を理解していく時間を多くとっています。そうすることで、日本語の特徴をしっかり理解し、英語との違いを明確に意識することができます。そうすることで、その後の文法の学習がスムーズに進んでいきます。

自分の記憶や感覚を正しく理解しておく

例えば、ある英単語と出会ったとき、「音」「イラスト」「文字」のどれが記憶に強く残りやすいか知っておくことが大切です。このように自分の特性を知ることで、膨大な暗記量がある英語を攻略しやすくなります。

使用教材

● オリジナル動画授業+プリント
● 塾用教材×動画授業で評判の高い教材『トリセツ』
● オリジナルの英単語の覚え方+テスト/市販の単語アプリ(英語の友)

学習の流れ

完成コース

その学年で身につけて欲しい英語の考え方や知識を身につける

コース名英検取得目標級
中1完成コース5級
中2完成コース4級
中3完成コース3級
高1完成コース準2級
高2完成コース準2級plus
高3完成コース2級
大学受験完成コース準1級

英検受験

合格によって定着を確認

読書課題

長期休暇には、英語の漫画やアニメを見たり、英語学習者のためのリーダーズとよばれる書籍を読んで課題に取り組みます。

動画授業「トリセツ」

文法の習得や定期テスト対策

単語学習

定期的なテスト実施。市販の単語教材+オリジナルの単語学習のための動画とテストを用意することで定着を助けていきます。

教材の特徴

「情報を取得・処理し」「思考すること」この2つの能力を伸ばす

「東大の入試は、すべての教科で国語力が基礎になっている」と言われるように、国語、そして読解力への注目度は高まっています。国語力とは何でしょうか? 語彙、文法、抽象的な言葉の理解などの多様な要素があります。また、読解のセオリーや作文のメソッドも考えられます。ただ、国語力をシンプルに考えていくと、「情報を取得・処理し」「思考すること」になります。この講座では、その最も大切な能力を伸ばしていきます。

使用教材

● オリジナル動画授業+プリント

学習の流れ

「言葉のルール」「情報の取得と整理」「思考すること」を学ぶ習慣をつけ、1年間で80回(テスト期間を除いた40週間×2日)のトレーニングを積むことで、国語力を鍛えていきます。

学習の流れ

難しい問題や非常に速いスピードなど「できる子」に合わせるのではなく基礎的な内容をしっかりできるようになるまで繰り返すことで中学数学で取りこぼしがない状態にしていきます。

「思考力を鍛えたい」「読解力を身につけたい」と考える人は多いです。特に、総合型選抜などの入試が広がる状況や、就職やその先を考えると必須スキルになります。
そうした要望は社会人でも(むしろ社会人こそ)増えています。そうした社会人向けで注目されているものに「読書会」があります。課題図書を読み、その本について、様々な立場で語り合い、意見を交わすことで、思考力/読解力/表現力の向上に高い効果があります。
この講座は、長年、様々な英文や本に触れ、一般書の執筆もしている西きょうじ先生をナビゲーターにして、本を読みながら様々な問いを重ねて「具体と抽象」「自分事として考える/他人事として考える」という思考の基礎を身につけていく講座です。
とはいえ、堅苦しいものではなく、「正しい答え」がない問いについて参加者は自由闊達に、思い思いの意見を言い、人の話を聞き、思索にふける時間となっています。
10代にこのような時間を持つことは、これからの社会で生きる上でとても大切な時間になると考えています。

開講日月2回20:00~21:30予定 ※隔週固定曜日
参加方法オンライン
※事前に課題図書を読んでおき、課題を提出
参加人数5~10名程度

ナビゲーター 西 きょうじ

東京生まれ神戸育ち。京都大学文学部アメリカ文学科を卒業後、上京し劇団研究生として演劇をする中で、偶然、予備校講師になる(1987年)。英語を論理的に、また効率的に教える正統派の講義スタイルは、最上位レベルの生徒から基礎レベルの生徒に至るまで絶大な人気を博している。
著作は超ロングセラーとなった『ポレポレ英文読解プロセス50』『英文読解入門 基本はここだ!』(以上代々木ライブラリー)を初めとして、『情報構造で読む英語長文』(代々木ライブラリー)、『英文速読のナビゲーター』(研究社出版)、『図解英文読解講義の実況中継』『東大への英語塾』(以上、語学春秋社)、『英文読解+英単語 リーディング&ボキャブラリー』(文英堂)、『ダンスde 英単語』(ごま書房新社)、『英文法の核』『英文法の核【問題演習編】』(以上、東進ブックス)等々。
一般書では『踊らされるな、自ら踊れ~情報以前の知的作法』(講談社)、『仕事のエッセンス「はたらく」ことで自由になる』(毎日新聞出版)、『そもそも つながりに気付くと未来が見える』『さよなら自己責任-生きづらさの処方箋-』(以上、新潮社)も好評を持って迎えられている。

料金プラン

入会金11,000円
コース月謝(税込)
「英語」コース 9,900円
「数学&国語」コース 9,900円
「英語」「数学&国語」セットコース 16,500円
「読書と対話」コース 16,500円
「読書と対話」「英語」コース 25,300円
「読書と対話」」「数学&国語」コース 25,300円
「読書と対話」「英語」「数学&国語」コース 27,500円
面談(30分) 3,000円
面談(60分) 5,000円

・コンテンツのプリントについては、ダウンロードと印刷が必要になります。印刷費については、利用者のご負担となります。
・英単語アプリや長期休暇中の読書課題など、一部の教材コンテンツについては、別途実費負担が発生いたします。
・動画の視聴などのためにオンライン環境が必要になります。そうした電子機器、ネット契約、通信料などは利用者のご負担となります。

よくある質問

よくご連絡頂く質問をまとめました。
Q

プリントの提出方法はどうなっていますか?

A
科目ごとに専用の添削LINEグループを用意しています。解いたプリントを写真で撮り、該当する科目の添削LINEグループに送信するだけで提出が完了します。
Q

提出したプリントの進捗や管理はどうなりますか?

A
出されたプリントは、科目ごとの専用システムで管理されます。講師が迅速に採点・添削を行い、必要に応じて再提出を指示します。
Q

提出したプリントのフィードバックはどのように受け取れますか?

A
添削結果は、科目ごとの添削LINEグループを通じて直接お子さまにお返しします。フィードバックには具体的な改善点やアドバイスが含まれます。画像例をご覧ください。
Q

提出状況の確認や未提出の対応はどうなりますか?

A
提出状況は講師がリアルタイムで把握し、未提出の場合は添削LINEグループでリマインダーを送ります。スケジュール管理がしやすい仕組みです。
Q

プリントの再提出が必要な場合、どのように指示されますか?

A
再提出が必要な場合、具体的な指示を該当する科目の添削LINEグループでお知らせします。お子さまが再挑戦できるよう丁寧にサポートします。
Q

保護者はどのように学習状況を確認できますか?

A
添削LINEグループに保護者も参加可能です。提出状況やフィードバック内容を共有することで、お子さまの学習状況を一緒に把握できます。また添削LINEグループでお子様に「ちゃんと出しなさい」などの指示をいただくことはOKです。なお原則保護者の方の学習相談は、添削LINEグループで承ることは致しかねます。
Q

部活(学校、塾)などの都合で、勉強ができない曜日がありますがどうすればよいですか?

A
事前にご相談をいただければ、週6日(月~土)の予定を変更することも可能です。別の曜日を休みにして日曜日にカリキュラムを進めたり、土曜日に2日分を進めたり、終了日を遅らせてゆっくり目のペースでやることもできます。それぞれのご事情に合わせた、スケジュールで進行することが可能です。(β版ではシステム側の調整はできません。)
Q

旅行や体調不良などで、課題を進めることができないときは、どのようにすればよいですか?

A
LINEで連絡をいただければ、何も問題ありません。また、終了日を遅らせることも可能ですし、日曜日に進めたり、別の日にやったりすることも可能です。連絡は、ご両親からでもよいですが、徐々にお子様がご連絡をしていただけるようになると、自立心の育成になるかと思います。
Q

課題を提出しないとどうなりますか?

A
LINEでコーチから確認の連絡が行きます。その日にどうしても出せない場合は、連絡をしていただければ、問題ございません。課題が多すぎる場合や、週6日が大変な場合は、分量や日程の調整も相談に乗りますので、ご連絡ください。
Q

コーチはどのような方ですか?日によって違いますか?

A
コーチは添削について指導を受けた指導経験が豊富なスタッフが担当いたします。また、各教科の教材やカリキュラムを開発したスタッフもLINEに参加していますので、正しく指導が行われているかを常に確認しております。
コーチは、基本的には固定になります。
bridge★

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