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bridge★での学習を紹介

中学受験での「頑張り」が大学受験の結果につながります。どうやってそれを実現するか、bridge★で行っている学習方法を紹介します。

「大学受験」を見据えたサポート

「中学受験」と「大学受験」を接続しよう!

このサービスは中高一貫校生を対象としたものです。
つまり中学受験を終えた子どもたちが大学受験に向けて歩み出すためのサービスです。

今、「中学受験」が拡大する一方で、「大学受験」との断絶が問題になっています。実は「中学受験」は、非常に「大学受験」に似ており、12歳時点でしっかり「大学受験に必要な力」をトレーニングしている子どもたちは、とても有利な立ち位置にいます。

しかし、そのポテンシャルに比べて大学受験で上手くいかないことが多くあります。
その大きな理由を、下記の3点だと考えています。

  1. 学習習慣が継続しない
  2. 中学の学習内容がしっかり定着していない
  3. 大学受験に向けた戦略的な学びの接続ができていない

これらをクリアすることで、中学受験での「頑張り」が大学受験の結果につながります。では、どうやってそれを実現するかを、ここではしっかりと解説していきたいと思います。

中学 1

1日1教科約30分で学習コンテンツを構成

学習内容

  • 英語…英検5級/4級レベル
  • 数学…数検5級/4級レベル(一般的な中学生の中1内容と中2内容の途中まで)
  • 国語…基礎的な語彙と文法の定着

方針

中学1年の段階では、「塾中心」から「学校中心」に移行しながら、毎日の学習を継続することを一番の目標にします。bridge★が大きなストレスにならず、無理なく続けることが最大の目標です。学校の宿題が多い日は、そちらを優先いただいても問題ないです。大事なことは「毎日、短い時間でも勉強する」ということです。

この時期のbridge★の学習で大切にしていることは、「身につかないまま進む子が多いが、後で大きな差になること」をしっかり身につけることです。

  • 英語では「発音」や「a/theの冠詞の使い分け」のような日本語にない感覚や考え方
  • 数学では「正しい計算や問題文の読み取り」
  • 国語では「言葉の意味やはたらき」

といった、大事だけれど軽視されやすい内容を重視しています。

以下では「中1完成英語」を3/24(月)から学習したときのカレンダーと学習内容を紹介します。

英検5級の学習に50日もかけることは、普段、ほとんどありません。
ぜひ、bridge★がどのような内容にこだわって、英検5級を「ただ合格すればよい」ではなく「完全に5級レベルを理解させる!」ということを目指しているかの参考にしてみてください。

新中1の英語学習は「準備→基礎→チャレンジ」の3ステップ!
準備
date_range Day 1~Day 20
英語学習に必要な道具や知識の準備
  • 準備編:学習に必要なものの準備・設定
  • 読み方編:英語学習に必要なツールや知識の準備
  • 単語編:言葉にもいろいろな種類があることを学ぶ
基礎
date_range Day 21~Day 42
必須英文法の学習
  • 超重要編:絶対に覚えてほしい基礎知識
  • 重要編:「超重要」の後に覚えてほしい基礎知識
  • 発展編:先取り学習をする
チャレ
ンジ
date_range Day 43~Day 49
英検の問題にチャレンジ!
  • 英検ガイド編:英検の試験の流れなど
  • リーディング編:英検5級リーディング問題の演習
  • リスニング編:英検5級リスニング問題の演習
中学 2

学習習慣を定着させながら、中学内容を身につけよう

学習内容

  • 英語…英検3級(/準2級レベル)
  • 数学…数検3級レベル(一般的な中学生の全範囲まで)(/準2級レベル)
  • 国語…やや発展的な語彙と文法の定着

方針

中学2年の段階では、基本的には中学1年とほぼ同じ方針です。段々、学校に慣れて楽しいことも増えてくる中で、「日々、少しでも勉強をする」ということは大変なことですが、ここで学習習慣が身につくことが大切です。

この時期のbridge★の学習で大切にしていることは、「中学内容をしっかり身につける」ことです。学習内容で「準2級レベル」を(  )にしているのは、先取りしたい気持ちもあると思いますが、中2のうちに中学内容がしっかり身についていれば、それほど焦る必要はありません。それより、積み残しがないように苦手な内容はしっかり復習して定着させることが大切です。

中学 3

中学の内容を完成させて、高校の内容にスムーズに入ろう

学習内容

  • 英語…英検準2級/準2級plusレベル
  • 数学…数検準2級レベル(/2級レベル)
  • 国語…基礎レベルの文章読解/古典入門

方針

中学3年の段階では、そろそろ学習についてはペースがつかめてきている頃かと思います。そのペースが乱れないように、無理せずにコントロールすることが大切です。

この時期のbridge★の学習で大切にしていることは、「中学内容を完成させて、高校内容に移行する」ことです。中学内容に積み残しは、中学3年が最後の解消のチャンスだと考えて、しっかり取り組みます。その上で、高校内容に入る準備をします。

  • 英語は、「長い文章を読む」ことが本格化していきます。単に英語の知識だけでなく、これまで培った力を活かして、「読む」「書く」にスムーズに対応できるようにします。
  • 数学は、内容が「難しい」というより「複雑/面倒」というところで折れやすいです。これまでの計算力や条件を整理する力を使って、複雑化/抽象化する内容を整理します。
  • 国語は、正直に言って、3教科の中で一番進んでいる予定です。「基礎的な~」というのは大学受験レベルの文章を、語彙や文法をしっかり鍛えたことで読めるようになっていることです。その力があることで、高校内容の他教科の教科書をしっかりと理解できます。

今まで1~2年間、鍛えていた力が高校内容に入るときに、大きな後押しになっていることを実感できるようになります。

高校 1

自分の将来を考えて、将来の学びへの準備をしよう

学習内容

  • 英語…英検準2級plus/2級レベル
  • 数学…数検(準2級レベル)/2級レベル/(準1級レベル)
  • 国語…応用レベルの文章読解/古典発展

方針

高校1年生は、基本的には中学3年で入り始めた高校レベルを定着化させていくタイミングですので、基本的な方針は同じです。ただ、勉強時間は高校に入ったタイミングから、少し増えていく予定です。(具体的な時間は、志望校/科目/現時点での進捗/日々の予定などによるため、個人差があります。)

いよいよ高校に入り「大学やその先」を考え始めます。「自分が何をしたいのか」を考え、志望校のイメージや科目選択を促します。一番、進路についてのカウンセリングが必要な時期かもしれません。遅くとも夏には志望校を決めて、できれば一度、訪れてみることをお勧めします。高校受験だと早すぎるタイミングですが、中高6年間あるから、このタイミングで大学受験をしっかり考えられるのは大きな強みです。

この時期のbridge★の学習で大切にしていることは、「英語」と「国語」をほぼ完成させていくことです。「数学」については、文理選択や個人差も広がるタイミングなので、自分の目標と実力をしっかり把握しながら個々に目標設定をするのが良いと思います。一方で、「英語」と「国語」は、ほぼ高1の段階で高校の基礎的なレベルは完了しておくと、他教科の学習がスムーズに進みます。また、東大などの科目負担が多い大学を志望される場合は、理科/地歴の勉強も始めるタイミングになります。

高校 2

高校の学習内容をほぼ終わらせて、資格取得で実力確認

学習内容

  • 英語…英検準1級レベル
  • 数検2級レベル/準1級レベル
  • 発展レベルの文章読解/古典完成

方針

学習習慣としては、ほぼ受験モードに入る時期になります。ただ、部活などの総仕上げで、思うように時間が取れないことも多いと思います。高校1年で進路イメージを明確化することで、「やるべきこと」を明確化することで、学校生活と受験準備の両立をはかります。

この時期のbridge★の学習で大切にしていることは、受験のための基礎学力を完成させることと、その証明のために資格試験の合格を目指すことです。資格試験を高2のうちに取得することで、年内入試などの選択肢が広がってきます。

これまで毎日コツコツと積み上げてくることで、慌てて高3で必死にキャッチアップするのではなく、必要な実力をほぼ身につけた状態で高3を迎えるようにします。

高校 3

志望校合格に向けて、学力を完成させていこう

学習内容

  • 最難関国公立講座
  • 難関国公立講座
  • 早慶レベル講座
  • 難関私立講座
  • 総合型選抜対策講座

その他、大学別/学部別対策講座

方針

いよいよ高校3年生です。これまで、積み上げたものを活かすことで目標が実現できるように最後の一押しを行います。

上記の講座は、基本的には「どのように考え/どのようにそれを伝えるか」という、これまでbridge★で繰り返しやってきたことを、大学の入試種類別にトレーニングしていく内容になります。そのため、「学習内容の講義」というよりは、かなり実践的な内容になります。

記述や英作文などで、「質問で何を聞かれていて」「どのような知識を持ってきて」「どのように答えるか」「どうやってつまらない減点を避けるか」といったことを積み重ねて、合格を勝ち取っていきます。
また、秋以降は大学/学部別の対策講座で、志望校の傾向に合わせた総仕上げを行います。