「読書と対話」「英語」プラン | bridge★

「英語力」と「思考力」
大学受験で必須の力を鍛える


「読書と対話」「英語」

<読書と対話>
・講義前に課題図書とそれに関する課題が出されます。
・講義では課題図書や提出課題をもとに対話形式で思考を深めていきます。
・読書と月2回の対話を繰り返すことで、読書や考えること、人に伝えることが習慣づけられます。
・近年の大学入試で問われる、思考力や読解力、表現力が身につきます。

<英語>
・英語の超基礎的な内容や取り組み方からスタートして、苦手意識があっても無理なく学習できます。
・毎日30分、好きなときに好きな場所で学習することで、無理なく継続できます。
・学習内容を採点者がしっかり採点&指導することで、途中でやらなくなったり、理解しないまま進んだりすることがありません。
・高校2年生までに、英検準1級(最難関大学入試レベル)の英語力を身につけます。

今の入試で

何が必要?

新しい形式の大学入試

に必要な力が身につく!

大学入試では、総合型選抜や総合問題など、これまでの教科の枠を超えた「新傾向入試」が増えています。

こうした入試形式では、「英語力」に加えて「思考力」「読解力」「教養」「専門分野への関心」「表現力」などが、合格に必要な力になります。

定型化された対策がないなか、この二科目の受講は必要な力をしっかり伸ばすことができます。

手に入る未来

近年の大学入試で求められる力が身につく講座

メリット 1

大学受験や未来を生き抜くために必須の力が身につく

この講座では、「思考力」を鍛え、「読解力」を高めながら、「自分の意見を言語化する力」を伸ばします。
総合型選抜をはじめとする近年の大学入試や就職活動、さらにその先のキャリアにおいて必要不可欠なスキルを、「本を読み」「人と話す」ことを通じて身につけることができます。
・読解力を育み、文章の内容を素早く理解できるようになる
・人の話を聞いて多様な視点を知ることで、視野を広げ、柔軟な発想力を身につける
・自分の意見を人に伝える訓練を重ねることで、大学入試・就職・社会で活きる力を習得
「問いに対して一つの正解を探すのではなく、いくつもの可能性から自分が正しいと思うもの考える力をつける」
これこそが、未来を切り拓くための大きな武器になります。

メリット 2

”中学で英語の基礎を固める”
”高校で英語以外の力も身につける”が重要!

大学受験で「英語を得意科目にしたい」と考えたとき、単語学習が大切なのは言うまでもありませんが、かといって単語帳ばかりめくっていても難しいのが現実です。勉強を始めた中学のタイミングでは、英語の基礎になる力を身につけていく力が必要です。一方、高校生レベルになると、英語を使って文章を読んで、新しいことを考えて、自分の意見を伝える力が必要になります。上記は連続している点もありますが、別のトレーニングが必要なこともあります。bridge★では目の前の知識を学ぶだけでなく、6年後を見据えた学習を進めていきます。

bridge★の学習内容

「読書と対話」「日々の英語学習」が受験に必要な力を身につける

理由 1

読書×対話で「考える力」を養う独自の学習プログラム

この講座は、 「問いを持ち、自分の意見を考え、他者と対話する」 ことを重視しています。
読書会形式での対話を通じて、「正解のない問い」に向き合い、 自ら考える習慣を身につけることができます。
・多様なテーマの本を読み、幅広い知識を得る
・「具体と抽象」「自分事/他人事」などの視点を鍛え、思考の型を覚える
・自分の考えを整理し、言葉で伝える力を磨く
単なる「知識のインプット」ではなく、読み、考え、話すことで、知識を自分のものにすることができます。

理由 2

必要な力を身につけるためのオリジナル英語教材

教材の使い方や英単語の覚え方から始まり、発音/品詞などの英語を勉強していく上で意識すべきことを丁寧に説明したオリジナル教材を使用することで、きちんと必要な知識を身につけていきます。さらに、新しい文法などの知識事項だけではなく、「読解問題の読み方」「英作文の書き方」なども説明することで、リーディングやライティングの取り組み方も理解できるようにします。

理由 3

文法学習は、「トリセツ」でしっかりと定着を

オリジナル教材は、英語の考え方をしっかり理解させるものですが、文法の定着のための演習やテスト形式の問題への慣れも必要になります。定評ある教材である「トリセツ」を使用して、上記を補っていきます。「トリセツ」では、すべての説明や問題に動画授業がついているので、LINE指導と組み合わせることで、分からないまま積み残すことがありません。しっかりと身につくまで学習を行います。

よくある質問

Q

国語が苦手ですが大丈夫でしょうか?

A
まったく問題ありません! 最初はあまり難しくない本から入っていきますので、心配をしないでください。また、正しく読めることや、問題に正解することが大切なのではなく、自分の意見と人の意見を聞いて考えが広がることを大切にしています。
Q

人前で話すことが苦手ですが、どうでしょうか?

A
話すのが止まらない生徒もいれば、なかなか言葉が出てこない生徒もいます。しかし、その上手い/下手が重要なのではないので、あまり心配をされないでください。考えがまとまりにくい生徒の意見をじっと待つこともすべての生徒にとって大切な時間だと考えています。
Q

事前にやっておいた方がいいことはありますか?

A
課題図書を読むことと、課題を出すこと以外には、特にありません。強いて言えば、「今、社会で話題になっていることは、この小説のこういう内容に似ているね」という話をしたりするので、ニュースなどを見る習慣があるとよいかなと思います。
Q

どんな本を読みますか?

A
2024年度の中学1年生と読んだ課題図書の一部: 『日本一心を揺るがす新聞の社説』 『蜘蛛の糸』 『君たちはどう生きるか』 『星の王子さま』 『13歳から鍛える具体と抽象』 『泥棒をつかまえろ!』 『さよなら自己責任-生きづらさの処方箋-』
Q

英語の勉強時間はどのくらい必要ですか?

A
1日30分を目安に学習を進めていただければ大丈夫です。
平日+土曜日の週6回の学習でOK!
日曜日はお休み」なので、無理なく続けられます。
短時間でも、継続することで確実に英語力が身につくカリキュラムになっています。
Q

英語が本当に苦手でも大丈夫ですか?

A
もちろん大丈夫です。
ブリッジスターでは、「日本語と英語の違いを理解する」ことを重視しており、 英語が苦手な方でも無理なく学習を進められるよう工夫されています。
また、英単語の覚え方や文法の考え方など、「英語を勉強しやすくする方法」も丁寧に解説していますので、 これまで英語が苦手だった方でも、少しずつ自信をつけながら学べます。

今すぐ学習をはじめよう

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「読書と対話」「英語」

6年間で磨く、未来を切り拓く思考力

知識を超え、論理と思考を鍛える


「読書と対話」「英語」